永遠の死編 4。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　ダイジェスト 91話へ続く。
　
　
　「紫錫希理子（シジャク・キリコ）」
　
　まだ完全な治療法が見つかっていない特定疾患を患っている少女。
　といっても、その内容がどれかまでは決めていない。
　博多弁、間違っていたらどうもすみません。
　５Ｐ目については、皮膚の経過を見せようとして脱いだのか、どうせ死ぬから思い出作りに脱いだのか、どちらにしてもキリコ主体で迫った感じです。
　
　「閉竹ケイ」
　
　その当時の魔法協会・会長。
　この後、北浦で行方不明になる予定。その辺は、一番最後のプリッツ編でやるので割愛。
　閉竹ケイの後に会長についたのが、当時副会長だった源黒平仁介。