| 人物 |

| トゥスクリズ=ソロドブジエ |



 カプレコグ病院の理事であり、特に重病な患者を入院させるA棟の医療主任。理事とは名ばかりで、もっぱらA棟患者や依頼のある重病患者の治療に専念している。
 見た目は若いが、実際は六十年以上生きているらしいとの噂がある。本当かどうかは定かではない
 意識解剖の他にも、多種多様な超能力を持ち合わせている。

| ヴェニニャータ=ヴォドルブスキー |



 ソロドブジエの秘書。通称ターニャ。通称は、女性の愛称だと長生きするという迷信から。
 超能力など何も持ち合わせていないただの一般人だが、ソロドブジエは信頼しているようだ。十八歳の時から今までソロドブジエのマネージャーを務めており、敏腕。
 妻と子供が居るため、ソロドブジエの出張にはついていかない。

| 2人のイラスト |


| ベーロチカ=ルジェノヴォク |

 カプレコグ病院精神科/看護師長。自分にも他人人も厳しいが、ソロドブジエにだけはちょっとしたジョークを言ったりする。
 「ターニャさん、ちょっと気苦労。」「冬の鐘」にて登場。

| レニエム=ドフトエフスカヤ |

 孤児院に捨てられたソロドブジエの育ての親。幼い頃から周囲におそれられ、心を閉ざしていたソロドブジエを厳しくも温かく見守り続ける。結婚して子供を死産し45才で死去。
 「冬の鐘」「白の追憶」にて登場。

| ポアジャル=ハボドゥジーネ |

 モスクワより更に北の、極寒の田舎の領主。ソロドブジエに患者の治療を依頼する。ソロディン卿という愛称で親しまれており、観光ホテルを経営している。
 「冬の鐘」にて登場。

| ウルジェーリ=リュドゥージャ |

 ソロディン卿の執事でありホテルの支配人でもある。ソロドブジエやベーロチカに対して悪意はなく、ただただソロディン卿に忠誠を尽くしているだけ。
 「冬の鐘」にて登場。

| カルデナニコフ=ヴォドルブスキー |

  ターニャの息子。やはり、ターニャ同様、超能力とは無縁の一般人。自分の父親がソロドブジエに殺されたと信じて疑わず、あらゆる手段で殺そうとする。
  「光の瞳」にて登場。

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